- 第二次大戦を背景に高校美術教師の1人娘(同生徒)が殺人事件を起こす。
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- 家族がバラバラになって改めてそれぞれを見つめ直す。
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- アメリカ映画にも日本映画にもない、独特のセンスで
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見るものの心を洗わせる作品です。
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- 監督・脚本・原案:プピ・アバティ
- 製作・脚本:アントニオ・アバティ
- 製作国:2008年イタリア映画
- 上映時間:1時間44分
- 配給:アルシネテラン
初夏 渋谷ユーロスペース、銀座シネパトスほか全国順次公開
もず1作品は「おのぼり物語」。
29歳の漫画家が上京して一流を目指すサクセスフルストーリー。
自分にリンクさせる部分が多々あるのだろうと、思って観たのですが、
期待外れに終わってしまいました。
それでも114分という上映時間は上手くまとまっているのでは
ないでしょうか。http://www.onoborimonogatari.com/
7月17日より全国ロードショー
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