もくもくと自分の仕事をこなす職人は今年73歳。
毎晩、一杯のお酒の他に楽しみは競馬。
金曜が週の中で一番ブルーのようで、土曜日になると
「今日頑張れば、明日は休み」という気持ちで乗り切れるようです。
この道、50年。今から新たな仕事を始めたら80歳以上にはなっています。
1つの仕事、物事を人生かけて取り組むことに対して
未だに客観的にしか思えていなく、気持ちの入れ方や手の抜き方は経験から
よりも要領からだと感じてしまっていること自体『若造=甘さ』なのだろうか。
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