久しぶりに映画3本観てきました。
まずは『きみがくれた未来』。
ザック・エフロン主演作。「ハイスクール・ミュージカル」でスターダムへ。
角度によってはジェームス・ディーンに似ていますね。
ストーリーは死をテーマに過去との思いを断ち、未来へと進んでいくっていう。
場所を神谷町に移して2作品目は『シュレック・フォーエバー』。
マイク・マイヤーズ、エディ・マーフィー、キャメロン・ディアスに
アントニオ・バンデラスという豪華声優陣っていうのを初めて知りました。
話は単純。キャラに飽きるような感じが否めないのですが
パート3までやるのが不思議。
そして最後は『モンガに散る』。
台湾映画で141分という長編作は残り10分で理解できてしまうような・・・。
でもキャストや演出がよかったのは観てわかりました。
オーラのあるベテラン俳優がいれば良かったのですが、どの役者をみても
パワーを感じなかった。サラリとしたモデル出のようなきれいさは感じました。
これからは冬〜お正月映画が満載です。
また再来週から日/3本というスケジュールが多くなる予定です。
3本も観たので今はお酒を飲みながら、その余韻にひたっています
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