2011/06/09 ペーパ−バード 幸せは翼にのって スペイン・マドリード。内戦で妻子を失った喜劇役者ホルヘは、 相方エンリケと、エンリケが引き取った孤児ミゲルと3人で生活を始める。 ホルヘは軍部に反体制派の容疑をかけられる。 でも仲間たちと舞台に立ち、観客に笑いを届けていた。 また父親のように慕い、芸を覚えるミゲルと打ち解けることで エンリケは癒されていくが・・・。 終わり5分前からのスピーチシーンで観た人は一気に引き込まれるほどの 演出があり、まさに最高のエンタテイメントでした。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください