2001年、米軍特殊部隊のジョン・タイリーは休暇で実家に戻ってきた。
春休みで友人達とビーチにやってきていた女大生サヴァンナ・リン・カーティス
と出会う。数日で二人は恋に落ちる。
それからの7年間、二人は互いに手紙を綴っていたが、
サヴァンナから別れを告げられる。
帰る場所を失ったと思ったジョンは戦場で負傷する。
回復しても戦場から帰国しなかった・・・。
純朴な恋愛映画を観ると、自分にもこんな気持で相手を
想っていた時期があったんだよなぁって思い出すのだが
最近では、大切な人=子ども達なのですぐに彼らの笑顔が浮かぶ。
まだ邦題(=親愛なるきみへ/仮題)が未定で公開も
決まっていないのですが、作者が恋愛小説の神と言われるニコラス・スパークス氏。
作品にはメッセージ・イン・ア・ボトル/ラスト・ソングなどがある
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