TECHNOS

腕時計の知識がまったくないままに初めて買ったTissot。

 

利き腕とは逆の腕に時計をするっていうこともティソをつけて知りました。

 

このティソは電池交換2回、ベルト修理3回とダメージの激しい時計でした。

 

そして今回もベルトの修理を依頼したら

 

本国まで持って行き、直すことで2万円以上の費用がかかるとのこと。

 

またオーバーホールも必要でこの料金は3万円以上と。

 

この金額を併せたら、新しい時計が買えてしまうので

 

ここは修理だけにして治ったら、そのままお蔵入りにしようかと思い

 

別の腕時計を探していたら、デザイン・プライス・ブランドという見方から

 

TECHNOSをチョイス。一目で気に入りました。

 

これで時計のコレクトは2本目です（Gショックを抜かして）。

 

時計＝高価というよりもトラディショナル性やデザイン性を重視して

 

自分だけの楽しみを腕時計から見出せる年に近づいてきたような気がします。