お昼ご飯にありついたのは午後3時。
お腹の減りで気力まで失われつつある時に「やよい軒」の看板が目に入った!
=おかわり自由のお店を知っていたので
手前の王将、ラーメン屋をスルーして入店。
食事ピーク時間ではない閑散とした店内で
自分のペースで食べられることに喜びを感じながら、食べることに。
おかずと相談で2杯はおかわりすることを確認して食べる。
同時に入店して食べ始めていたお兄さん、雑誌を読みながら食べていた青年。
ともに1杯食べてソソクサと退店する。
「あれ?ここはおかわり自由のお店のはず」という、
やよい軒最大の武器を使わずに出て行ったことに不思議ではいられず・・・。
ふと店内を見回すと、先客の男子二人が食後もずっとしゃべっている姿が。
この時、ハッと気が付いた。
やよい軒は、お腹を空かせてガツガツと胃に押し込めるのではなく、
食後もゆっくりとしゃべれるファミレス化にシフトしたのだと。
コメントをお書きください