一方通行の片思い

標識にはたくさんの内容、意味がある。

 

例えば、一方通行

 

 

一方通行の標識を入り口に設置するならば、

出口にも一方通行出口(侵入禁止)の標識を設置すべきだろう。

 

 

が、近所の道路はそうではない。

 

 

 

 

一方通行入り口の標識はあるのだが、

出口がないがために進入禁止を走行しているクルマがよく見受けられる。

 

 

地元の方なら「ここは一通!」という自覚、理解できるだろうが、

他元の方ならば、まして自分が逆走しているなんてわからないだろう。

 

 

 

よく通っている道で住宅街でちょっとした小道で、

ほんの5m位、クルマにして一台分くらいの一方通行がある。

そこはやはり、入り口の標識しかなく(しかも枝で隠れている)、なんともわかりづらい。

 

最近まで逆走していた。

 

 

 

しかも逆走を注意する方の殆どが、上から目線で指摘、是正をしてくる

 

 

 

わからない、気づかなかった者に対する態度ではないように思う。

 

もっと丁寧な対応が必要のはず。

 

 

 

見やすい場所での標識設置の有無をちゃんとしてほしいものである。

 

 

 

 

これって何だ???