〜働かざるもの食うべからず3〜
私は42歳。4児の父親である。
仕事はフリーカメラマン。
というが、年に数本しか撮影仕事をしていない。
今年は、ホームページ用の箱撮りと園児を撮ったくらいだ。
自身のHPからアクセスや仕事オーダー、閲覧件数といったSEO対策も全然とれていない。
事実上、私のHPはネット社会が定着してから数十年経つがまったく世間に対して、
さらに世界に対して意味をもたらしていない。
なんのための誰のためのサイトなのだろうか。
これだけネット社会と言われているのにもかかわらず、
人目に触れないというのも相当に珍しいことだろう。
そのカメラの技術は、サラリーマン時代ではある編集部時に覚え、
編集雑誌が休刊して別の出版社編集部に転職するも
前職での編集作業をすべてくつがえされるほどの洗礼を受け、半年くらいで退社。
フリーエディターとしての人生を歩むこととなった。
撮影仕事ください!
何がうんざりかって?
コメントをお書きください