〜働かざるもの食うべからず7〜
結局、バイオハザードを2作品を聞き、ちら観てしまい、お昼の12時を回った。
この時点で眠くなり…。
眠くなると、座布団を並べて横になる。
そのうちにスヤスヤと寝入ってしまうのだ。
その前にちょっと冷蔵庫を意味もなくチェックして
食べれられそうな残り物や今、食べたいものに合いそうな食材でサラダを作る。
幸いにもカボチャやレタス、ミニトマトやコーンがあったのがよかった。
ダラダラしていても文章は書けるものである。
その内容にメリハリや冒険感、目を引く挿絵は一切なく、
読む側はもう、この時点で飽きてしまっていることだろう。
アクション映画のようにド派手感はなく、
ストーリー性に富んだものでもなく、
一人称のものが単純に進んでいく姿は周りにとってどうでもいい事項なのだろう。
いうなれば、
これも通りすがりの人となんら変わらず、
美人でもなければ、
ひと目を惹く巨体でもファッションでもなんでもないのだ。
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