〜働かざるもの食うべからず11〜
今までに貯めていた貯金箱を壊し、銀行へ持っていった。
ATMならどこでもできるのかと、考えていたらそうではないことを知った。
また1度に硬貨口に入れられる枚数は100枚とのこと。
数えるまでもなく、1度に手で掴んだ1円玉〜100円玉までを硬貨口に入れ、
7回に分けて数えたら、5038円あった。
これで数日は貧乏生活からぬけだせられる。
そろそろ、お金が尽きるとともにアイデアも尽きる。
また行動力も尽きることだろう。
このお金で子供らメインの食事を作ってあげようと思案中、
トランスフォーマーを鑑賞中。
迫力ありすぎて、2Dが3Dのように見える。これが3Dなら目で見えても頭が理解できずにいるだろう、今でもそうだから。
まだ続くような終わり方は、今の映画の常套句のような気がする。
反響によって次作を作るか否か。
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