編集部時代に付き合いのあったカメラマンと今でも年賀状での連絡をしていたら、
今年になって「富士で撮影しないか!?」と打診された。
そのカメラマンはモータースポーツを専門に撮影するカメラマンで
富士スピードウェイでオフィシャルカメラマンとして活躍しているのだが、
一人ではなかなか回りきれないことから手伝ってほしいとのこと。
まずは暑い炎天下の中、生誕60THとなるクラッシックミニクーパーのイベントがあることから
撮影に参加した。
オフィシャル写真ということで
ミニクーパーだけに特化する撮影
というよりも
富士スピードウェイで
ミニクーパーのイベントを
おこないました、
という方向から撮影をしてほしいとのこと。
あらゆる角度から撮る撮影はイメージ的な画角も求められるので、
いい意味では自由に撮影できて、とても楽しくできた。
それでもカメラ2台持って2万歩以上歩いたので、ヘトヘト感が身体中を気持ちよく流れた。
コメントをお書きください