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幹線道路のアンダー部分にひっそりとある名店街。
雨ということもあり、シャッターが降りている店舗が多く、
名店が多い割にはどの店舗も活気がない。
怖い気がするし、不気味な空気がある。
ローカルだけの暗黙さが漂っている。
シャッターを切っていても通りすがりの人は
「何を撮っているんだ?」
というような訝しげなかおでこちらをジロジロと見ている。
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最寄り駅もなく、コンビニがあるわけでもないために煌々としたネオンもない。
ここにくるとは!? 不思議なご縁を感じながらも、雨のさつきが丘を後にした。
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なぜここに狛犬がいるのだろうか。名店街のシンボルとして君臨して見守っている
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